♪“答え”なんてどこにも見当たらないけど
それでいいさ 流れるまま進もう

ハードルを越えられるほどの動的稼働域は、残念ながら確保できていない様子。
静的ストレッチレベルであれば少しの痛みで済むものの、ゆっくり走りながらクリアランスの動きをしてみたところ高電圧が走ったので即断念(笑)。
どうやら今季の初戦は全日本マスターズが濃厚なようで…

スタンディングからのスタートもまだ厳しく、助走(加速)を使って走り始めないと抜けてしまう感覚に襲われる。
そんな理由から、300mも加速走で全力トライ。
ラストは当然ガス欠だったけど(笑)、ひどい酸欠に腕まで痺れてくる感覚がたまらなく懐かしかった。

スタートで気を付ければ、ここまで走れるようになってきたのは御の字なのだろうか?
タラレバは好きじゃないので、脱臼後2ヶ月でここまできたならOKとしておこう。
今年の全日本マスターズこそ15秒切りが目標だったが、16秒どころか1台目を越えられるのかと言うありさま。

なるようにしかならないし、なるようにはなる。
どうすれば良いのかなんて答え探しはせずに、結果が答えくらいの気持ちで向き合いたい。

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