発熱外来への診察を受けるべく(?)どこに診察へ行けば良いのか確認したところ、「大阪近郊へ行っていないのなら通常の病院で良し」とのこと。
昨日帰宅したのは6時過ぎ。
当たり前のことながら通常の病院は終わっているので、家にあるありったけの薬剤に頼ってみた。

普段薬を飲まない人間が飲むとこんなに効くのかというほど、体温は下がり明け方には36.7度までV字回復♪
こうなれば、昨日やり残した仕事をこなすべく6時から早朝出社。

誰にも振れないヘンテコ仕様の仕事を片付けつつ、8時過ぎから例のヤツとの再戦。
再校提出、問い合わせ対応している間に、専務までもが様子見。
昨日38度オーバーだったやつが出社しているとあっては黙っていられなかったんだろう。
だが、顔を合わせた瞬間「あ、目が昨日とは違いますね。大丈夫、安心しました。」とのこと。

えぇ、安心してください。
俺はしょせんニュータイプにはなりえない男ですから…(-_-;)
つうか、オールドタイプのインフルエンザにすら好かれてないみたいで。

結局、ヤツは三校まで行って、ようやく校了。
印字校正で三校は自己ワーストタイ。
まぁ、ココで留まってくれただけでも良しとするしかないんだろう…

これでお役御免と行きたいところだが、出荷までは気が気でない。(-_-;)

2件のコメント on 不時着

  1. ちょりんこ より:

    あの~~~
    ワタクシ昨日の夜から発熱しました(-_-;)

  2. チョコ魔人 より:

    遅っ!
    もしや審判の疲労?
    200mを2本走ったりするよりも、アナウンスをする方が疲れるってこと?
    精神的には疲れる気がするけどね(笑)。

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