飲み会の帰り道、ガード下の空間でそいつと出会った。
息苦しそうな呼吸と、引きずるような足音…
暗がりでよく見えなかったので、一緒に帰っていた連れとのぞきこむように目をこらしたらやつとばったり目が合ってしまった。(-_-;)

ブ、ブタ… (‘(OO)’)

腰が抜けるほどのサイズでもないが、かわいらしいサイズでもない。
一瞬焦ったものの、何モノかわかればそれほどビビるほどのモノでもないと思ったんだが…

いっぱいいるんですわ、これが!(>_<)
しかも、数匹がこっちに向かって走ってくるし。

連れと一緒に「やばいんじゃない?」と顔を見合わせ、猛ダッシュ!
必死で走っていいる時に目が覚めた…

あ…
また、夢なのね。(-_-;)

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