陸上を始めたのは小学4年の時。
競技を始めたのは高校1年の時。
いつの頃からか目標にしていた全国大会出場と国立競技場。

インカレ出場はなしえなかったが、
社会人一年目の全日本実業団で初めての全国大会出場を経験した。
出場どまりなのが、何とも三流の自分らしい(笑)。

そして今回、全日本マスターズで国立競技場を走ることもできた。

高校時代では夢のまた夢だったことを実現できた。
夢は叶えるものだとか、それは夢ではなく目標だとか言う言葉遊びはどうでもいい。
問題なのは次の夢(目標)がないこと。

陸上をやめる気も競技から退く気もサラサラないが、
この先がイマイチぼやっとしている。
まぁ、冬季シーズンの間にでもボケっと考えることにしよう…

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