誰の車だ?この白いセダン…
助手席に親父を乗せ、長い上り坂を直進。
とても良い天気でドライブ日和なのかもしれないが、助手席が親父というのがちょっと。(-_-;)

坂を登る途中、路面が濡れているのが少し気にはなったものの、どうということはなくそのまま登りつめ国道(大通り)に合流。
そして国道のわりに異常に少ない交通量。

合流後に見えた風景は大きくひらけた河原。そしてその川に架かる巨大な橋。
向こう岸まで2kmくらいはあるんじゃないかというでかい橋。
近場にこんなでかい橋ができていたんだと感心しながら車を走らせていると、突然の高波が!!

右側から押し寄せる水。
車の半分ほどは水につかっているんだろうか、ハンドルがやたらと重い。
何を思ったか後部座席にまわり、窓を開けてガードレールにしがみつく親父。
危ないからやめろと叫んだところで目が覚めた。。。

まただ。
また妙な夢を見るようになった。
去年も飛行機が落ちる夢を見まくった。
当時と同じ悩みを抱えている。
きっと原因は同じ何だろう。
次はどんな夢を見るんだろうか…

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