ホントは樹脂のバーではなく、木製のバーだと最高。
樹脂のバーはスピードがあればバーがたわんでいる間に走り抜けられるから、ハードルのクリアランスの妙なんてものは二の次になる。
タイムを競う競技なので当たり前と言えば当たり前だが、自分はチビのくせに美しさを追求してハードルをやっているので、木製バーでギリギリのクリアランスを楽しみたい。
フレキハードルで慣れてしまうと、本番で当たり負けるのが怖くなる。どんなスピード、角度でぶつけたらどれだけ減速し、バランスを崩されるのか。練習からそんな経験もしておくことが大切だと感じている。

いや、決して今日の最終調整でハードル引っかけて、地面をゴロゴロ転がったことへの言い訳でも負け惜しみでもありません(笑)。

あぁ~、首が痛い…

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