“忘れない為に 記憶から消す為に”

忘れたくないのか、忘れたいのか?
いや、忘れられない事を知っている。
それだけ想いが強かった。

目的があっての手段。
かき集めたピースと散らばったピース。
散らばったピースが悲しかったから、自分が何とかしなければと決意をしたからこそ。
そのピースがすべて手を離れたのなら、その決意には何の意味もない。
目的を失った時、その手段は無用なものとなる。

決意も、想いも、一つひとつのピースすらも、もう覚えておく必要はないんだろう。

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