5年ほど前、当時の課長から送られてきたメッセージがある。
要約すると、こんな感じ。
~面接で若手メンバーと話をしていて、「同じようなこと、堀田さんにも言われました」と聞かされる。
最後の決め台詞が不発に終わり寂しく思う一方で、あなたはもう管理職に向けて走り出すのかを決断する時がきている。~

10歳以上も離れた先輩(上司)からこんなこと言われるとは思ってもなかったので、強烈に覚えている。
そして今、自分が40歳になって同じような状況におかれている。
が、仲間に対して適切なアドバイスをしてあげるどころか、自分の価値観を押し付けて、その場しのぎの無理難題を押し付けて悩ませてしまうありさま。
この5年間その場かぎりの対応に追われて、引き出しを作る努力を怠っていたんだと、こんな状況になって始めて気づく。

自分はいかに回りの人達に活かされてきたのかと。
人脈、コミュニケーション力、主体性。
偉そうなことを言ってみたところで、結局は能力が高い人達に支えられていただけだと。
子供みたいな理想論掲げるだけじゃなく、もっと人を活かせる人間にならないといけない。

そんなことを考えさせられる忘年会だった。

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