小学生に100mの全力走を10本命じ、足が痛くて力を抜いた子に「痛くても走らないと練習にならんやろっ!」と、罵声を浴びせるおっさん。
別の子には1000mのペース走を命じ、100m程で「手を抜くな!全力だ!」と。ラスト500mで「そこからビルドアップ!」だって(笑)。

今の時代にまだこういうのがいるんだと言う驚きと、疲労骨折するまでサッカーさせられた我が子に納得してしまう。
小学生に運動をさせる親はしっかりコーチを監視する眼を養わないと、スポーツ嫌いな子供が増えてしまいかねない。

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