ちぎれることなく無事完走。
和歌山マスターズの時よりも痛みはぶり返していたものの、「意地」で出走。
「痛めて練習できなくなるより潔く棄権した方が賢い」と言えるのは、勝者の余裕の他何物でもないのだよ、たーぼ君(笑)。

スタート前にたてた作戦通りの走りができたのは300mまで。
ホームストレートはほぼバウンディング状態…
痛みでバウンディングにもなっていなかったと思うけど…
あれでは60秒切れないわな~
スピードが出せない亀がスタミナもないとなれば、この結果は見えていた。

それでも1年前の脱臼DNSから、ようやく一歩踏み出すことができた。
だだの自己満足だが大きな一歩。
明日のハイハードルにどんな影響があるかは明日考える。
できることだけやっていて無難に走っているよりも、無理してボロボロになって走っている方が自分らしいから♪

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