■本日のお品書き
walk、ハードルドリル、流し
ハードル練習(M50規格 5歩、3歩、アプローチ)
500m(T=15”4-15”6-16”7-16”7-17”2/81”6)
120m流し
walk、体操

少し早出して北陸マスターズの100mHに向けての最終確認。
高さへの対応は何とかなるとしても、アプローチとインターバルの距離対応はそんなに容易ではない。と言うか、13.72mと9.14mが身体に染み付き過ぎている。
ハードルへの突込みとその角度。高さへの不安がないので変に脚で越えに行ってしまうと、インターバルが走れなくなる。しっかり重心を放り出す感覚と、跳びっぱなしにならないようにしっかり適切な接地位置にリード脚を振り下ろす。問題はイメージ通りに身体が反応しない。w
やり過ぎると国スポ前のケアが追いつかない疲労状態に追い込まれるので、本数を限定して調整だけしておいた。
まぁ、M50はじめの一歩なんでね。まずは楽しもう。

500mは以前からたーぼと話していた500mの今シーズン初トライ。
学生時代は余裕を持って75秒ペースだったが、今は全力でも無理。なら今の全力はいかほどなのか?
で目標は『15-15-16-16-粘るだけ』で走り始めたが、概ね達成。今取り組んでいるスプリントの改善と両立して、持久力も伸ばしていけたら自然とスピード持久も改善されるはず。

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