2009年 福井マスターズ 400m

練習のつもりで出場した400m。
当日の朝になって、出場を決めた。理由は簡単アキレス腱の痛みがなかったから。
県選初日もそうだったが前日のケアがつぼにはまったのか、痛みが嘘のように消えるときがある。

400mと100mの間は3時間あったので、練習として出場しても十分回復できる時間をとれる。
アップ中に晴れ間も見え始め、すべては良い方向へ進んでいると思われた。

レース開始まで40分。余裕をかましてスパイク流しもせずにスタート地点へ。
荷物をおろしたところで異変に気付く。
最終コールが終わっている?(-_-;)
嫌な予感がしたので審判に確認してみると、すぐ出るのでブロックを準備しろという。

まだ30分以上あるんじゃないのかと聞くと、横のおじさんが「俺もやられたんだよ」と意味不明なツッコミ。
どうやらプログラムの記載ミスのようで、5分後にスタートとのこと。。。

1次コールでの通達もなしで、現地でいきなりそれはひどい。
しかも審判は「すいません」のひとこともなし。
いいけどさ、謝ってもらったところでスタート時間がかわるわけでもないし。(>_<) アップ不足のうえ、バックストレートが強烈な向かい風。 走る前からわかっていたとはいえ、なかなかハードなスピード持久練になった…

2件のコメント on 福井マスターズ(その1)

  1. ちょりんこ より:

    400のタイムテーブルはプログラムの記載ミスですか。
    幅跳びは、ハガキのミス(?)だったのかプログラム通りに行われました。
    って言うか、もしかしたら幅跳び審判がプログラムミスに気づかなかっただけ?
    とふと思いました。

    審判の言うことは?
    ぜったーーーいっ!!

  2. チョコ魔人 より:

    はがきとプログラムも5分だけど違ってたよ…
    いったい何をみてはがきを書いていたんだろう???

    審判に逆らう気はないけどね…
    福井はしばらく遠慮かな(笑)。

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