■本日のお品書き
静的ストレッチ、動的ストレッチ
300m×4本×2セット(T=53″2-53″3-52″3-54″2/53″9-54″3-54″3-53″4、R=3~6’、r=12’)
ストレッチ
120m9割走×3本
体操、walk

ガッツリ迷走。w
スピード練習で持久力は付くが持論だが、本当にこの年齢でも同じことが言えるのか?
そんなことを考え始めて1年近くが経つ。
女子高生の400mHと似たり寄ったりのタイムでしか走れない現状。彼女たちは300mを40秒切りしているわけでも、100mを11秒台で走ろうとしているわけでもない。ハードル間を15歩で走っている子は皆無。本当に今までの走りをベースに練習の組み立てをしていくことが正解なのか?
そんなモヤモヤを抱えながら冬季トレーニングに突入したが、先日衝撃的な記録を発見してしまった。

岩手の49歳のSさん。100mが12秒後半で、200mが25秒前半で今季PB。400mが54秒切りの記録。Sさんは中距離選手なので自分との比較は安易にはできないが、こういう走り方もありだなと。400mで50秒を切りたいわけじゃない。当面の目標は55秒切りができれば、400mHで60秒を切れる目算。
現在の自分の弱点は30秒以降の持久力。となればスピードに拘った練習を継続するよりも、中距離向けの練習を織り交ぜながら、金曽会やACジュニアの練習でスプリントやハードルのトレーニングをしていった方がバランスが取れるのではないか?
中距離向けの練習なんて知らんけど…って前提もあるので、さっそくSさんをフォローして練習内容を確認。学生時代のおぼろげな記憶から300mを10本jogつなぎで走っていたきざ兄のことを思い出しつつ、自分ができる内容に書き換え。その結果が今日のメニュー。

設定タイムは400mのタイムが若い頃から10秒も落ちてしまっている現実を受け止めて、若い頃の300m:45秒ペースから300m:53秒ペースで設定。時計を18秒/100mで鳴らして走った。
走り出す前は8本連続の100mウォーク繋ぎで行くつもりだったが、3本で終了した。歩けない。動けない。最初は3分ウォーク、次は4分ウォーク、ここで6分ウォークになり、4本で撃沈。無理せず分割してセット走に方針変更。
2セット目はひたすら苦しかったがリカバリーが6分以上にならないようにだけ注意した。ペースは少し落ちてしまったが、時間経過とともにホームストレートの向かい風が強くなってきたことが要因の一つ。水郷手前あたりからきつい向かい風だったので、ラストの走りが完全に負けてしまっていた。バックストレートのタイムは最後まで安定していたので、疲労の中でもしっかり走りだせたことは評価したい。課題は明確。w

少し休憩をとってからの120m9割走。休憩中ニンチとたっぷり話した。懐かしさと近況報告と。一緒に走っていたのは25年も前。お互い歳をとったもんだ。w
休憩とストレッチの効果で良い感じに走れた。チラッと見た動画の走りでは後傾しているようにも観えるが、そんな感じはなかったんだが…
疲労の割に重心の位置と前捌きの動きができた感触。ココからピッチを上げることができれば、400mも楽にスピードを上げることができると思う。中距離向け練習と組み合わせてやっていけたら効果抜群じゃないかと思う。

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