SNS上で昔の写真や動画をアップして懐かしむ(?)のが流行っているようなので、自分もひとつ。
手元に残っているプログラムで一番古い、高校3年時の愛知県選手権のもの。
高校時代は今以上に人見知り全開だったので、これだけ出場者がいても話をしたことがあるのは110mHで隣のレーンの巧くんただ一人。

彼とは西三河地区の予選から一緒で高校3年間たったの1度も勝つことができなかった。
彼が出場しなかった大会で1度だけ地区大会と獲らせてもらったことがある。それ以外は毎回2位どまりだった。
背が高くて、爽やかな青年って感じだった記憶だけが残っている。その後どうしてるのかな(笑)。
高校時代の400mHはいっさいの思い入れがない。大学時代とは違って一緒に練習する仲間もいなかったので、まともな練習もしないでシレっと大会だけ走っていた気がする(笑)。

そう考えると、自分の競技人生はいかに周りの環境に流されていたかがよくわかる。
その時々、一緒に走る仲間たちと喜びや苦しみを分かち合うことで成長できていたと思うので、なんの悔いもないし素晴らしい競技人生だったと思う。

調べたことないけど、過去の石川県選手権で100mHと400mHどっちも選手権を獲ったことある選手って片手で数えるくらいしかいないはず。
同じ年の2冠ってわけじゃないのであまり自慢にはならないけど、どっちも獲れたことはその後の競技人生で小さな自信にはなっている。

なんだか、競技人生終わりみたいな感じになってきたけど、もうしばらく走り続けます(笑)。
次のターニングポイントは、陸上を長く続ける原因になった親父との別れが来た時かな。胸につっかえたままの感情が昇華されたとき、また次の一歩が始まるような気がしている。

Tags:

コメントを残す